育成トレーニング

現場経験豊富だから リアリティーが段違い！

IDEXのトレーナーは、そのほとんどが販売促進の現役プレイヤーです。現場での成功体験、失敗経験を随所に取り入れた研修・トレーニングを提供しています。

Go-getterのマインド、サービス精神、空気感を習得し、「獲れる！」「売れる！」人材になれる研修に定評があります。

IDEXの研修・トレーニングが選ばれるワケ

IDEXのトレーニングは「できるまでやる！」
Exceed myself 「自分を超える」
成功体験が 現場で実践する最大のモチベーション

繰り返しのロールプレイングやOJTで得た成功体験を持ち帰り、主体的に実践できるモチベーションにつなげます。

IDEX トレーナー陣

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Go-getter研修の特徴を一部ご紹介

第一印象 … 売れるかどうかは最初の４秒で５０％決まる

初対面の相手を見て、言葉を交わす前から「この人、良い人そう…」「この人とは合わなさそう…」と感じることを日常的に体験しています。

「この人の話しだったら聞いてみようかな」「この人が勧めるならやろうかな」「どうせ買うならこの人から買いたい！」
お客様は「何を買うか」はもちろん、「どこで買うか」「誰から買うか」を自由に選ぶことができます。ネットが普及した今、お客様はいろいろな情報を気軽に集められるようになりましたが、テクノロジーがどれだけ発達しても、私たちは好き嫌いに基づいて選択します。

話術やテクニックを学ぶ前にまず、第一声までの「第一印象」を最適化します。

空気は読むものじゃない、つくりだすもの

「空気を読む」というと、その場の流れやノリに合わせて振る舞う、というのが一般的ですが、Go-getterは空気をつくりだします。

会話の中に流れている空気を「なるべく自分にとって都合のよい空気」＝「売れる空気」へと意図的に変化させていく、「サービス精神あふれる空気感づくり」が肝になります。

Go-getter流のお客様目線

「もし自分がお客様だったら、見知らぬ店員には話しかけられたくないな」
「もし自分がお客様だったら、欲しいと思ってもいない商品を勧められたくないな」
このような「お客様目線」になってしまうと、お客様に積極的には声をかけないでしょうし、今月のおススメ商品をプッシュすることもないでしょう。

「私が愛するこの素晴らしい商品を、全てのお客様に知っていただきたい！」
Go-getter流の「お客様目線」は「自分・商品が主体」です。
お客様が「買ってよかった！」と思える商品の魅力を提案し、伝えきるのが仕事です。

「声をかけられなくてよかった」という消極的で小さな満足ではなく、「買ってよかった！」という最終的な満足を目指して行動することを「お客様目線」と捉えます。

研修・トレーニング プラン《例》

集合研修・トレーニング

座学 3～7時間

商品知識	現場での獲得活動に必要な知識に焦点を当て、効率的に学びます

トーク	おトクのポイントを１分で伝えきる！ 要素を考察し、トークを組み立てます

ロールプレイング

徹底ロープレで成功と失敗を疑似体験し、現場での実践に活かします

現場実践トレーニング（OJT）

1回 3～7時間

ＯＪＴ	トレーナーによるデモンストレーション ⇒ 受講者のアプローチ-トレーナーへ引継ぎ ⇒ 受講者のアテンド-トレーナーのサポート とステップアップし、成功体験を積み重ねます

事前課題 / 評価・評定 / 効果測定

受講前の課題実践、受講後の評価・評定、効果測定を組み合わせることで、トレーニングの効果を高めます

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